VISION
企業理念
地域とともに築く未来
不動産賃貸業は、社会的意義ある事業として、住む人、その地域の方々との関わりを大切にし、多くの方たちに貢献しています。
社会的価値
住宅の提供: 誰もが自分の家を購入できるわけではありません。賃貸物件は、幅広い層の人々に住む場所を提供します。
経済的価値
地域経済の活性化: 不動産賃貸業は、建築、清掃、管理などの関連業界と密接に結びついており、地域経済の活性化につながります。
個人の価値
経済的負担の軽減: 住宅購入に比べ、初期投資や維持費が抑えられるため、多くの人にとって現実的な選択肢となります。
代表 佐伯 重和プロフィール
1967年北海道富良野市生まれ。1985年富良野高等学校卒業、1990年専修大学法学部卒業。
1991年より広告代理店に入社し、大手通信グループの販促企画や泡盛の商品開発などを担当。その後、複数の広告代理店でキャリアを積み、住宅メーカーのメディアやイベント企画などに携わる。
2003年に飲食業を立ち上げるも2007年撤退。2010年にフィールド・マーケティング・ジャパンを設立し、大手飲料メーカーの販売促進を担当。香りマーケティング事業や防ダニ寝具のリブランディングなど幅広い分野で実績を重ねる。
障がい者グループホームと親和性の高い不動産事業を手掛けるため2018年マーケティングワークス合同会社を立ち上げ準備する。
2019年福祉事業に参入し、障がい者グループホーム「笑顔の家」を複数開所して事業を拡大している。
2014年に結婚、2016年に長男誕生。
マラソンやトライアスロンなどスポーツにも積極的に取り組む。